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朗読会始めました!

2019年 10月 21日

トマティス発声コース(CAV)修了生の方から、実践の練習として朗読の勉強会のようなものがあれば参加したい、というお声をいただいていたものの、なかなか実現していませんでしたが、やっとこの度、開始することになりました。強くご希望してくださった方を中心に、あまり広くはお声がけせずに、とりあえずやってみよう…というところでしたが、先週CAVを修了したばかりの方にも、どうかなーと思いつつ告知したところ、数人の方が参加表明をしてくださり、5名様でスタートしました。

東君平さんの”ひとくち童話”を読みました。ほっこりやさしくなる短いお話がたくさんあります。
どんな話でも、そこには空間が必ず存在しています。空や風や動物たちの動きetc…。
二次元の文字から、その空間を読み取って音声にして伝える。目に見えない音声を立体にして伝える、という作業がとても面白いと思います。

お互い初対面の方もいらっしゃいましたが、みなさん感想や意見も言い合って、なかなか楽しい会になったかな、と思っています。今後もCAV修了生を対象に月1回ペースで実施していきます。

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耳が育っている感覚

2019年 10月 21日

7月にリラクセーションプログラムを修了されたIさんが、久しぶりにフォローアップトレーニングにお見えになりました。音読のお声がとてもよくなっていたので、そのことをお伝えしましたら、「耳が育ってきているのを感じています」とのこと。トマティス聴覚トレーニングでは、音読をとても重要視していますが、プログラム終了後もご自宅で、自分の声をよく聴くようにして音読をすることをお勧めしています。

Iさんは毎日音読を続けているとのこと。以前は、口の中にこもってしまうようなお声でしたが、しっかりと声が前にでてきて、とても聴きやすくかつ、押しつけがましくないよいお声になっていました。継続は力なり!とはまさにこのこと、と思いました。

また、好きなバンドのライブに行った際も、トレーニング前よりも、音のクォリティーが上がっているかのように鮮明に聞こえて、驚いたとのこと。
音の分析力があがってきているようで、欲がでてきて、将来的に英語にもチャレンジしたいとのことでした。

芯があり、なおかつ響きのある声は、横隔膜が働いていないと出せません。横隔膜を適正に働かせるということは、リズミカルに生きるということにつながっていると思っています。耳が発声を変え、発声が身体を変え、身体が心に働きかけ、それがまたが循環する…。これがトマティスの目指すところです。

Iさんはトレーニング中、いつも素敵な絵をたくさん書かれます。掲載の承諾をいただきました!
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受講生の方よりうれしいご報告!

2019年 07月 09日

よくフォローアップトレーニングに来てくださっているTさんより、エレクトロンの大会で、審査委員特別賞を受賞しました!とうれしいご報告をいただきました。トマティストレーニングで音がとても身体に入るようになって、楽しんで演奏できました、とのことでした。
Tさんは、長年フォローアップに来てくださっていますが、必ず最初にブースで音読をされ、次にモーツァルトを聴きながら絵を描かれます。季節にそった題材にふんわりするようなひとことが添えられていて、とても素敵な絵です。きっと五感を大切して過ごされているのだろうな、と思います。その感性で音楽も十二分に表現されるのでしょう。
みなさんのご活躍をお伺いするのは、本当にうれしいです。